【Step6】運命の人はいると思う?
運命の人はいると思う?
信じる者は救われると言うけれど、そもそも本気で信じてますか?理想のラブ充を思い描けなければ、出会いの準備も出来ないので、ひとりで頑張っているのかもしれません。「運命の人は必ずいる!」とまずは信じるところから!
そう、きっと、付き合おう!ってなるときって、自分にとって、これ以上はない、とっても素敵な人だと思っていて、安心できる存在で、一生一緒にいたい!守りたい!と思っているはず。
付き合ってみて、いろいろ溝が出来て別れてしまうとしても。
そもそも、酒の勢いでやっちゃった責任とか、なんとなく友達の延長ではじまったつきあいだったりしても、はっきり「付き合おう」ってカレカノな関係になる場合でも、「まあ、いいかー、付き合ってみよう」にしろ、です。
まあ、流れでも腐れ縁でも、「運命の人がいる」と信じているか、信じていないかで、そういった出会いさえも引き寄せがあっていると思うのです。
とりあえず、「付き合う」となる人と、ならない人との違いって、そういった素直さが一番大事なような気がします。
セカンドでもいい、セフレでもいい、不倫でもいい、的な発想をしていると、そういう人を引き寄せちゃってるんじゃないかな?
「一番じゃなきゃやだ!」と強くプライドを持ってください。
安売りして、ラブ充には絶対になれません。
また、ラブ充になるための努力も出来ないですよねー。
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